【阪本のうるとら放談】「限定」に弱い人は悩まず決めよう！

こんにちわ。

このタイトル、一体なんのこと？って感じですよね。

「限定！」「残りわずか！」というキャッチコピーはよく見かけると思います。

ハーレーにも時々それにあてはまるものが出てきます。

かく言う私のウルトラもその1台。

2008年、105周年記念の限定カラーです。レギュラーとは一味違うカラーで気に入ってます。

たまたま、同じ記念カラーのファットボーイと走る機会があったので

記念のツーショット！

今年の夏には2018年モデルが発表となり恐らく115周年記念カラーも出るのではと予想しております。

限定ということでいうと、先日動画でご紹介したロードキングスペシャルも「250台限定」なんですよ。

もうそろそろ現車をご覧になった方も多いかと思います。カスタム度アップのスタイルに注目です。

さらに、こちら。何度もご紹介していますが、何度紹介してもいいものはいい！

ソフテイルスリムSとファットボーイSも残り少なくなってきました。

ということで、私の経験上、限定や残りわずかの場合は「買って後悔はない！」と思いますので

「いつかはハーレー」と思っている方、その「いつか」はそこに来てますよ。

そして、最後はここまでハーレーと付き合えたら本望でしょうという車両をご紹介。

1956年のパンヘッドです。シティのスタッフが所有しています。人間の年齢に置き換えると61歳。

私のウルトラなんざ、まだ9歳ですよ。お爺さんと孫ですね。

さっ、まもなくゴールデンウィーク。お気に入りのハーレーを探しにシティ各店までどうぞ足をお運びください。

• | 2017年4月23日19時38分 | カテゴリー：スタッフからのメッセージ カテゴリー：阪本のウルトラ放談 |