【阪本のうるとら放談】2018年モデル勉強会の風景から
こんにちわ。
暑い暑い夏もそろそろ終わりが近づいてきました。
しかし、熱いといえばこちら。
2018年モデルの発表です。
すでにハーレーダビッドソンシャパンのHPなどでNEWモデルの情報は入手済みかと思います。
いち早く私は某研修センターで実車を見てまいりました。
その様子をご覧下さい。
あえてちょっと細かいところに触れております。
研修室に並べられた、元ダイナの3台。左からストリートボブ、ローライダー、ファットボブです。
ストリートボブのメーターとインジケーターです。なんとコンパクトなこと!
ソフテイルは全車キーレスエントリーとなります。この鍵はハンドルロックの鍵となるわけです。
従来の形とは違いますね。
なんと、こういうモノまで標準装備になりました。携帯電話など充電に使えるUSBポートです。
これは便利ですよ!
一番目を引いたのはやはりこちらファットボブですね。
フォワードコントロールですがそれほど足の位置は遠くないです。
マフラーは間違いなくカッコいいです!早く音を聴いてみたいですね。
ということで、簡単ではありますが、意外とまだ出ていない情報をご紹介をしてみました。
私はエボリューションからツインカムへの移り変わりも身をもって体験しましたが、
今回のツインカムからミルウォーキーエイト、そしてソフテイルとダイナの統合にも立ち会えて
光栄でございます。
じずれにしてもファイナルとなるツインカムと次代を引き継ぐミルウォーキーエイト、どちらも
ハーレーの伝統が息づいているモデルですので自分の夢を実現する唯一無二のハーレーを
お選びいただければと思います。
- | 2017年8月28日20時58分 | カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:阪本のウルトラ放談 |