仙人の業
職人の世界において、しばしば比喩的表現に用いられますは”仙人の如し”と表現される状態、意味する所正に心技体が完璧な状態を指すのでしょうか。 勿論、メカニックの業界においてもしばしばそんなお話しになったり致します。
最近は真剣にそんな事を考え求めている自分がますます、”一般的”に云う所の”痛い人”だなぁと客観的に見て思ったりしておりますマカロニ芦田がお送り致します中野サービスブログはドスコイ!! ・・・。
先日、弊社の業務部の栗原氏へメール連絡する機会が御座いまして、文章の最後にマカロニ芦田と書きましたら、電話がかかって参りまして、ニヒルな彼がこう云うんです。
栗原さん 「マカロニさんからメールもらいましてね・・・。」
私 「どうも、マカロニです。」
個人的に変に嬉しかったですね、何に嬉しかったかよく分らんですが・・・。
さて。
さぁ切り切り致しましょう、アルミ材!ってな話は毎回しておりますが、まぁいい加減今日はちょっとやめましょう。 そもそもこの厚みの材料を毎日毎日手で切っている私もそろそろ仙人の心に近付いてきました。 切り切りトレーニングの成果か体脂肪率も10%で大したもんです。
マニアックな話はやめにして、どうですか?このセクシャルなミラー。 マキロン芦田のV-RODのミラー変えてみました。
佐々木小次郎のツバメ返しの様なこの形状が、日本の財政赤字の様な存在感を醸し出しています。
財政赤字と云えば、ついに1000兆円が目前に迫っておりますようで。 身内に借りているから良い物の、他人から借りてたら即死ですぜってな話しで・・・。
まぁ、締める所締めて、開ける所開ける必要がありますが、誰かが損して誰かが得する世界、バランス取ろうとするともう成立しない話にはなっておりますようで。
この話はまた今度にでも。
中野店さーびすでした~。
- | 2011年2月21日20時05分 | カテゴリー:サービス |