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おしゃれは足元から-その2

忙しさにかまけて?んっ?・・・・

ふと自分の足元を見つめたら、普段仕事で履いている靴が見事にやれた状態。

そろそろ新しい物が欲しいところであります。

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確かに、足元が引き締まって見えれば、がらりとその対象物の印象が変わるものである、不思議と人も、乗り物も。

そして、私の様な物欲の塊の人間には、カッコよくなりたい、見せたい、という欲求がつねに付き纏い、

そしてその欲求を満たすアイテムもまた、確かに世の中に溢れています。

 

さらに悩ましいのは、デザイン性と性能を兼ね備えた一品。

 そんな一品に出会うと実に悩ましい限りであります。ああ~欲しいーと・・・

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例えば、ジョン・ロブのドレスシューズ。

おしゃれで、靴に造詣の深い方なら一度は聞いた、いやいやすでに何足もお持ちかもしれませんが・・・

伝統を感じさせつつも、実はその履き心地が絶品と世界中にそのファンを持つブランドのシューズ。

興味のある方は一度、その目で確かめてはどうでしょうか。

ハーレーでパーティに乗りつけ、さり気無くジョン・ロブに履き替えてなんて、

まるで007のようでカッコいいですね。

 

そう!おしゃれは足元からです!

 

という事で、足元のおしゃれを演出するアイテムをハーレー純正パーツから。

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かなりいい感じに見えるこのファットボーイは、西東京店営業のエーズMの提案するカスタム車両。

その車両に履かしているホイールは、「スティンガー・カスタムホイール」と、そのホイールにマッチする

「スティンガー・カスタムフローティングブレーキローター」組み合わせ。

  

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まだ塗装されていないボディなのに、そのカッコよさが伝わってきます。

 【現在、新たな提案の為、ボディを塗装中です。】

 

ハーレー純正ホイールもデザイン性と質感ではジョン・ロブのドレスシューズ以上の輝きを

放ってくるファッションアイテムの一つでと思います。

自分の愛車のホイールも履き替えたいとつくづく思うんですが・・・

私の愛車には装着できないそうで・・・何か違うホイールを探さなくては。

                                           (西東京店/武田)

 

 

 

 

 

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