DRC TOKYO CUSYOM お披露目
今週末開催されるDRC東京に展示するカスタム車両が、遂に完成致しました。
関東の正規ディーラーがお台場に集結。広い会場内では、CVOモデルをはじめ110周年モデルやハードキャンディーモデル、厳選された中古車を多数展示。これからハーレーを検討されるお客様にとっては見逃す事の出来ないイベントです。
各ファミリーの試乗車や110周年ヒストリーコーナー、ハーレーと一緒に記念撮影なりきりフォトコーナー、免許がなくてもハーレーの鼓動を体験できるプレデモライドなど様々なプログラムで免許の無い未来のユーザー様にも、1日楽しんで頂ける事間違いなし!
CITYブース前には毎年カスタム車を展示しておりますが、今年のカスタム車は気合いが違います。
まずは中野店の XL883N CUSTOM
中野店では定番となりつつある CAFE STYLE
今回のカスタムの肝となるフューエルタンクのヘコミ加工に、1920代のデカールを基に加工したエンブレムがディーラーカスタムの意地を感じさせるデザイン。
自画自賛でございます。
中野カスタムでおなじみのRSDセパハンとタンクセンターには盛りの付いたセンターリブが、誠にセクシーでございます。
純正P&Aフラッシュマウントフューエルキャップがこれ以上ないくらいお似合いです。
前後ホイルは70年代を彷彿とさせる7本キャストにファイヤーストーンでオールドスクールファンの気持ちをがっちりキャッチ致します。
バイクの紹介はここまで。
中野店のカスタムに対する気持ちが終結したこの一台。
乗り出し価格 250万円
CITYホームページでおなじみとなっている NISI TOKYO CUSUTOM アイアン、FLS 計3台のカスタム車をブース前に展示致しますので、今週末はDRC東京に是非ご来場下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
中野店 店長 松本 泰輔
- | 2013年3月22日12時26分 | カテゴリー:お知らせ カテゴリー:スタッフからのメッセージ カテゴリー:店長ブログ |